身体に良い油(脂質)の選び方、使い方。

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Global-Conditioning代表

理学療法士、アスレティックトレーナー、調理師の樋口敦です。

自己紹介はこちらから。

オメガ3の油は炒めものには向いていないですよ!!

 

「亜麻仁油を炒めもの用の油にも使ってます」

え!

せっかくのオメガ3の良さが無くなっちゃうじゃん

 

こんな事が最近ありました!

油(脂質)は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類されます

不飽和脂肪酸は、オメガ3、オメガ6、オメガ9などに分類されます

 

特に積極的に摂った方が良いのはオメガ3とオメガ9

オメガ3は炎症を防ぐ働きがあり、ホルモンを整えてくれます

亜麻仁油、シソ油、エゴマ油などに多く入っています

ただ、光と熱に弱い

 

オメガ6はマヨネーズやサラダ油、摂りすぎると身体に良くない

 

オメガ9はオレイン酸を多く含んでおり、悪玉コレステロールを減少させ、血液をサラサラにしてくれます

代表的なのはオリーブオイルですね

加熱に強い特徴もあります

 

オイルを選ぶ時に、容器が暗い色で、瓶という所は1つチェックして欲しいポイントです

 

オイルは光と熱に弱いです

缶に入っている油も酸化しやすいです

日光が当たることで瓶の中で酸化してしまう油もあります

 

その代表がオメガ3です

オメガ3系の油は、最も酸化しやすい油なので加熱調理には向いていません

フライパンで使うという事は自らオメガ3を酸化させて質の悪い脂へと変えてしまっています

オメガ9は加熱に強いので加熱調理に向いています

 

ドレッシングに使うなら、亜麻仁油やエゴマ油

加熱調理はオリーブオイル

オリーブオイルをドレッシングに使ってももちろん良いですよ

 

用途によって選んでみて下さい

 

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樋口 敦

樋口 敦

大学卒業後、千葉県、神奈川県のスポーツ整形外科に勤務。医学知識を生かしドクターとコミュニケーションをとりながら、スポーツ選手を中心に20000人以上のリハビリを担当。スポーツクラブとも提携し、体調管理、健康増進、ダイエットに対するアドバイスを行う。 2011年、Jリーグファジアーノ岡山FC専属理学療法士に就任。プロサッカー選手のリハビリ、コンディショニング、トレーニングを担当。 現在東京、岡山、広島を中心に、アスリートに関わった経験、知識を軸に、Jリーガー.プロサーファー、著名人を中心に永く、美しく、健康に生きる為の手段を広めている。

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