高校生に筋トレは本当に必要か??

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Global-Conditioning代表

理学療法士、アスレティックトレーナー、調理師の樋口敦です。

自己紹介はこちらから。

青森山田高校の優勝で幕を閉じた全国高校サッカー選手権

僕も地元岡山代表の岡山学芸館高校の応援に行ったり

数試合をテレビ観戦しました。

 

テクニックもフィジカルも年々向上している印象です。

そんな中目に止まったこの記事

青森山田高校で筋トレがブームになっている

確かに他の高校に比べて身体ががっしりしているなと思ってみてました

 

このような内容の記事が出ると

やっぱり身体が大きくないとダメなんだな

筋トレの頻度を増やして身体を大きくしよう

世の中の流れがこうなりますよね

これは非常に怖い

 

重たい重りでベンチプレスやスクワット、デットリフトを始める

大きい可動域、身体の動きを作りをした上でトレーニングをしないと、屈筋優位で無駄に身体だけ大きくなってしまう

僕はサッカー選手には大きい大胸筋やバキバキに割れた腹筋はいらないと思っています。柔軟性が低下するだけです

サッカーに生きる身体ではなく、アメフト選手、ラグビー選手の身体になってしまう

 

また、同じ高校生だとしても、産まれた日はばらばら、発達の違いもあります

本気で取り組むなら、骨端線を調べるなどして、個人個人の発達具合に合わせて、メニューを組んで欲しい

 

僕が考える高校生のトレーニングは(高校生だけでなく、小学生からプロまでですが)

①可動域が大きい事

 肩甲骨、脊柱、股関節、足首の可動域が確保されている事

②身体の動きづくり(動き作りに関する過去ブログなど)

 屈筋ではなく伸筋を使うこと

わかりやすく言うと、身体の前面についている筋肉が屈筋、後面が伸筋

 

この2つの条件をクリアした選手で、骨の成長がある程度終わった選手には、重りを使った高重量のトレーニングをおこないます

 

僕が良いと思うトレーニングは定期的にInstagramTwitterにあげてます。

 

参考にしてみて下さい。

 

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樋口 敦

樋口 敦

大学卒業後、千葉県、神奈川県のスポーツ整形外科に勤務。医学知識を生かしドクターとコミュニケーションをとりながら、スポーツ選手を中心に20000人以上のリハビリを担当。スポーツクラブとも提携し、体調管理、健康増進、ダイエットに対するアドバイスを行う。 2011年、Jリーグファジアーノ岡山FC専属理学療法士に就任。プロサッカー選手のリハビリ、コンディショニング、トレーニングを担当。 現在東京、岡山、広島を中心に、アスリートに関わった経験、知識を軸に、Jリーガー.プロサーファー、著名人を中心に永く、美しく、健康に生きる為の手段を広めている。

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