腰のヘルニアになり、半月板を手術してもテニスはできますよ!!

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こんにちは。Global-Conditioningの樋口敦です。

自己紹介はこちらから。

私がマイクロジムを作ろうと背中を押してくれた方についてです。

その方は腰椎椎間板ヘルニアと診断され、お尻からふくらはぎまで痺れがありました。ヘルニアになると脚の筋力も落ちてきます。その状態のままテニスを続け、なんと半月板を損傷してしまいます。そして手術に…

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ヘルニアをしっかり治せばこんな事にはならなかったのにー!!と思いましたが、出会ったときには半月板の手術後でしたのでしょうがないですよね。

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出会ったときにも痺れ・筋力低下があり、まずは根源を治療しなければ手術後の筋力向上も上手く行かないと考え、ヘルニアのリハビリを中心にはじめました。簡単なストレッチとテニスボールを使ったマッサージだけですが。

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1ヵ月半ほどで痺れは無くなったと思います。それから筋力強化をはじめました。まずはお尻、太ももの基礎を固めるために基礎的な筋トレを行い、徐々にジャンプ、ステップワークへ移行していきました。秋のテニスシーズンには間に合わせたいとの事でしたが、私的にはギリギリかなと思っていましたが、本人さんの努力によりなんとか間に合いました。

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彼女の周りには週に5~6日程テニスをしている方がたくさんいらっしゃることを知り、テニスだけをやっていて、ケアを全くしていない事も知りました。膝や肘にサポーターをつけ痛みをだましながらプレーしている方もおり、正しい医学知識の普及不足を感じました。

この事で一般の方にも正しい知識を持ってもらい、痛みに悩まず生涯スポーツを楽しむ事ができる身体作りの方法を皆様に伝える事が必要だなと強く思いました。

ちなみに手術したにも関わらず、サポーター無しでぴょんぴょんプレーしている姿をみて皆さんびっくりしていたそうです。正しい医学知識とトレーニング方法のおかげですね!!

読んで頂きありがとうございました。

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樋口 敦

樋口 敦

大学卒業後、千葉県、神奈川県のスポーツ整形外科に勤務。医学知識を生かしドクターとコミュニケーションをとりながら、スポーツ選手を中心に20000人以上のリハビリを担当。スポーツクラブとも提携し、体調管理、健康増進、ダイエットに対するアドバイスを行う。 2011年、Jリーグファジアーノ岡山FC専属理学療法士に就任。プロサッカー選手のリハビリ、コンディショニング、トレーニングを担当。 現在東京、岡山、広島を中心に、アスリートに関わった経験、知識を軸に、Jリーガー.プロサーファー、著名人を中心に永く、美しく、健康に生きる為の手段を広めている。

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